ゲームクリエイター専門学校人気3選!

全国のゲームクリエイターの学校から実績が高いおすすめの人気校を3校に厳選して紹介します!

\おすすめ3つを徹底比較!/

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おすすめ① おすすめ② おすすめ③
学校名 AMG
(アミューズメントメディア総合学院)
ヒューマンアカデミー 代々木アニメーション学院
特徴 ゲーム業界への就職率No1
2年連続ゲーム業界就職率100%
主な就職先に大手企業が多い
実践力が身に付くカリキュラム
講師は現役のクリエイター多数
安心の就業力サポート
学費が高め
ゲーム業界就職率97%
全国合同作品展示会の実施
専門職員がマンツーマン
全国18校舎から就職を目指せる
就職率は非公表
代アニの全学科と協力してゲームを制作
ゲームデザインに必要となるアイデアや設備が豊富
Unity認定の教育機関として授業を提供
管理人常駐で食事付きの学生寮サポート
充実の奨学金でサポート
募集人数 200名 100名
※校舎によって異なる
300名
※校舎によって異なる
公式サイト 公式サイト 公式サイト
最終更新日:2025年04月28日
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募集定員に達すると締め切ってしまうため、早めの資料請求、およびオープンキャンパスのご利用を推奨します

大好きなゲームを自分で作ってみたい!
大好きなゲームを仕事にしたい!


ゲームクリエイターになるには
大学に進学してプログラミング言語を学んだり、
個人的に独学で学んだりするケースも多いです。

ただやはり ゲームクリエイターを目指すのであれば専門学校で学ぶのが一番の近道
人気の専門学校は知識ゼロの状態からでもプロになれる実績を豊富に抱えているからです。

まだ将来を決めかねている方は、まず「資料請求」や「進路相談」を利用して、より詳しい情報を入手してみてくださいね。

ゲームクリエイター専門学校の選び方|失敗しないためのポイント

おすすめの学校を紹介する前にゲームクリエイター専門学校を選ぶときの注意点を5つご紹介しておきます。

5つの条件により近い学校を絞っていけば、それだけ失敗のリスクを減らせるはずです。

とても重要なポイントなので、ぜひ目をとおしてみてください。

・過去数年の就職実績・就職先
・学校の強み
・カリキュラムで何を学べるか
・どの程度費用が掛かるのか
・1年~3年の間お世話になる場所の通いやすさ

過去数年の就職実績・就職先

就職の実績は専門学校の一番大事な項目です。
ここはしっかりチェックしましょう。

公式ページで色々な良いことが書いてあっても、結局就職が出来なければ意味がありませんので「実績」が全てです。
もちろん実績でも最新の情報でない場合もありますので、昔は良かったけど最近はちょっと下降気味になっている学校もあるかもしれないのでなるべく最新の情報で比較をしましょう。

学校の強み

例えば「全員現役プロの講師陣」「豊富なコースを選べる」「学科を横断してチーム演習」「キャンパスイベントが豊富」等学校によって特色があります。
資料請求やオープンキャンパスで知ることができるので比較しながら自分のスタイルに合いそうなところを選びましょう。

カリキュラムで何を学べるか

ゲームクリエイターといってもその内容は様々。プログラマー、プランナー、デザイナー等専門的に取り扱っているところもありますのでカリキュラムで何が学べるのかはしっかりとチェックしておきましょう。

どの程度費用が掛かるのか

ここは通い続けられるのか厳しいのかの判断基準ともなりえる部分なのでしっかり確認をしましょう。

学費は「年間総額」も大切ですが、「卒業までの総額」を重要なポイントです。
学校によっても通う年数が違ってきますので1年なのか3年なのかで当然のごとく総額で掛かる費用も変わってきます。

通う年数が長ければじっくり学べるメリットもありますが相当な学費が掛かることも覚悟しなくてはいけません。

1年~3年の間お世話になる場所の通いやすさ

今の自宅から通える範囲に良い学校があれば、そこは是非候補に入れたいところでしょう。
やはり、下宿するとなるとお財布にも大きく影響しますからね。

ですが実は、「家から近い」だけで学校を選んでしまうのはおすすめできません。
専門学校には色々なところがあり、中にはあまり就職に結びつかないところもあるためです。

せっかくお金をかけて学ぶのですから、できるだけ就職実績やカリキュラムなどを優先して検討することがおすすめです。
地方にお住まいの方でも上京のサポートをしてくれる学校もありますので遠いからといって選択肢から外すのではなくしっかりとリサーチして選びましょう。

4
おすすめ①

アミューズメントメディア総合学院

アミューズメントメディア総合学院
評価:

夢を、夢で終わらせない。

アミューズメントメディア総合学院は、IT業界への就職ではなく、ゲーム業界への就職を目指す学校です。
2021年度、2022年度ともにゲーム業界への就職率は100%と、非常に高い数字を誇っています。

強みとしてアミューズメントメディア総合学院独自の育成カリキュラムの中で、ゲームプログラマー、ゲームプランナー、アニメ・ゲーム3DCGの専攻の友達と協力して、プロと同じ手法で2年間に8本、実際にゲームを共同制作し、リリースするという実践形式でのカリキュラムがあるからです。

Point

  • ゲーム業界就職率:100%
  • 2年間でプロになる!
  • 主な就職先:カプコン・セガ・コナミ・レベルファイブ等

みんなの評価

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ゲームを開発したことがない方でも、ゲームが好きな人が集まる学校ですので、 先輩が優しく色々と教えてくれる雰囲気があり、オススメのゲーム専門学校No1の学校です。

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総合的に面白いしわかりやすいです!最高です!これからもよろしくお願いいたします

4-5
おすすめ②

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー
評価:

全国でハイレベルな教育!全国18校舎で開講している専門学校

ヒューマンアカデミーは800を超える講座・コースで生涯学習をサポートする大手スクール。
その中の「ゲームカレッジ」は、ゲーム業界のプロを育成している専門校です。

Point

  • ゲーム業界就職率:97%
  • 2年間でプロになる!
  • 主な就職先:カプコン・コナミ・バンダイナムコ等

みんなの評価

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他のゲームクリエイターの学校行っていた友達から聞いたらマンツーマンだったからわからないことがあればすぐ聞けたって言っててうらやましいなと。ヒューマンアカデミーはマンツーマンじゃなかったからわからないところがあっても自分で解決するしかなかった

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学費は高かったけどヒューマンのサポートで助かりました。
新聞奨学生制度等があったため卒業まで無事に通うことが出来ました

3
おすすめ③

代々木アニメーション学院

代々木アニメーション学院
評価:

革新的なアイディアで世の中をあっと言わせるクリエイターに!

代々木アニメーション学院は1978年(昭和53年)に設立、44年の歴史と12万人の実績を持つアニメ・エンタメの伝統校。

もとはアニメ・マンガなどを指導する学校としてスタートしましたが、時代のニーズに合わせてゲーム学部も設置。
次世代を担うゲームクリエイターの養成にも力を入れています。

Point

  • ゲーム業界就職率:不明
  • 2年間でプロになる!
  • 主な就職先:非公開

みんなの評価

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授業3時間しかないので物足りなさは感じます。
遠方から通うのは勿体ないです。

4
おすすめ④

バンタンゲームアカデミー

東京アニメーター学院
評価:

ゲーム制作の全セクションをカバー

バンタンゲームアカデミーは、東京・大阪・名古屋にて真に業界で必要とされるプロフェッショナルを育てる専門校。

Point

  • ゲーム業界就職率:不明
  • 講師は全員、現役プロ!
  • 主な就職先:カプコン・ソニー・スクエニ等

みんなの評価

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今日バンタンゲームアカデミー行ってきたんだけど先生面白くて好き😝行こうか迷うけど学費高すぎな

5
おすすめ⑤

HAL

HAL
評価:

「日本ゲーム大賞」15年連続入賞

HAL(ハル)はゲームやIT、デジタルコンテンツを学べる専門学校。
パリにも校舎があり、パリ校にも留学ができるシステムがあるのも特徴

Point

  • ゲーム業界就職率:不明
  • 業界トッププロによるスペシャルゼミ
  • 主な就職先:ソニー・スクエニ・カプコン

みんなの評価

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課題や出席に厳しいが楽しい学校でした

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楽しく自分のしたいことを目指せる学校です